あとがき

終わりました。え?いや、おわりですよ………あれで!!?と思う方は下のほうを見ていただけるといいかも。

このお話は、とにかくくっっらい話しが書きたくて書き始めたものですね〜〜
いや〜〜もっと十音が、私はそんな「お人よしでも勇者でもない」ってのが強調したかったな〜〜うん……


なかなかにぶっ飛んだ話なので、簡単に解説を

 「元」の王様一瀬は、王として「元」選ばれたものとしての生活を憎んだ……というか嫌になって、世界を壊そうと考えるんですよね。

 で、注目したのが八蛇。あまり感情を表に出さないけど、“十音”に引かれているのがわかった王は、“十音”を婚約者として八蛇から引き離した。で、“十音”が自分のものにすることが永遠に叶わなくなった八蛇は、せめて自分の手で殺してやろうと城の窓から突き落とします。まぁ、事故死って事になるんですけど。

 で、選ばれた人が欠けてしまう!「元」が彼女を求めたらどうするんだ!!!ってことで、別世界から十音を呼び出した。それが主人公の十音。

 まぁ結局は、「元」は別世界の十音の記憶を餌とすることはないんですよね。それを唯一知っていた一瀬は、十音を呼び出すことで人々を安心させつつ、世界を破滅させるために行動する。

 こんども、八蛇から十音を引き離すことにした。が、二度も十音を失いたくない八蛇は、なんでもいいから王が皆に結婚すると公表することを引き伸ばそうとして、二乃と二架を殺して、皆の注意を向けさせたって感じですね〜〜

 三臥、五依、二乃・二架は、ある意味で一番「元」に選ばれたことで苦しみを背負った代表ということで話の中に多く出しました。かわいそうだ、あの家族。

 子供って、けっこう残酷だと思うんですよね。

 それで、さすがに四人もいっぺんに殺されると餌に困る「元」が現れて、一瀬を殺そうとするんですが、むしろ計算済みの一瀬に返り討ちにあって殺され、世界は崩壊するという話。

「元」=世界 みたいな。


とまぁこんな感じ(おい)。中編なのであっさりと終わらす予定が、めちゃくちゃになってしまった気が………

最後の最後の一言はもう、初めのほうから考えていた言葉で!!もう使いたくて使いたくて仕方なかった。

何が狂ってるって王様だろうと言う話。
十音の存在理由?最後のほういるのかすら怪しいですからね……まぁ、ようは一瀬の道楽に巻き込まれた感じ。



もうスピードで進めたお話でした。
全体的にもっと細かく(?)するべきだったかなと思う。


どうしょうもない歌夜の文ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。


2006.5.12
淋怜 歌夜



目次